


主なアドバイザー


























エグゼクティブアドバイザー
阪井 洋之
DX戦略、経営戦略、マーケティング、新事業開発、スタートアップ連携、スポーツビジネス
富士通 元常務執行役員、多様な知見を活かし企業経営を支援
富士通にて、マーケティング、営業、事業部、新事業開発、コーポレートなどを幅広く経験。
役員就任後は、経営戦略室、グローバルマーケティング部門長などを歴任。2020年8月、 ㈱ナレッジピースを設立。幅広いネットワークを活かし、ICT業界のシニア人材をICTやデジタルで人材不足に悩む企業とマッチングするビジネスを開始する。

エグゼクティブアドバイザー
技術事業化戦略、新事業開発、スタートアップ連携
富士通 元常務執行役員、AIビジネスの責任者を務める
富士通にて、データベースシステムやモバイルフォンなどの開発に携わる。米国シリコンバレー、カナダに駐在しNVidia、Google、1QBitなどとの戦略協業プロジェクトを牽引。帰国後、AI事業責任者としてAI(Zinrai)、デジタル量子(デジタルアニーラ)事業を立ち上げ、2017年に役員就任。AIなど新技術の事業化戦略、新事業の開発実践をアドバイスする。
吉澤 尚子

エグゼクティブアドバイザー
纐纈 孝彦
社内ICT、働き方改革、セキュリティ
元富士通CIO、 ITシステム導入・運用のプロフェッショナル
富士通では、社内ICTシステムの企画・開発に従事。富士通グループ全社のシステム企画、開発、運用、およびITガバナンス施策の策定、IT投資マネージメントのスキーム策定、グローバルIT構築などを幅広く経験。2014年にIT戦略本部長、および富士通CIT(株)社長に就任。豊富な知見でお客様のCIO、IT部門に対してアドバイスを行います。

エグゼクティブアドバイザー
小野 弘之
経営戦略、新事業開発、R&D戦略、営業強化/販路拡大、働き方改革
富士通 元専務執行役員、国内セールス部門を統括
富士通にて、国内営業部門のトップを務める。金融の営業をスタートに、電力/通信キャリア/メディア等の社会インフラ企業から、官庁、自治体、文教、医療と言ったパブリックセクターに至るまでを担当し、ITソリューションの提案/導入を推進する。直近では、富士通マーケティングの会長として中堅市場へのセールス拡大を進めた。

エグゼクティブアドバイザー
占部 真純
社内情報システム構築、DX推進、物流改革、業務効率化支援、
働き方改革、ICT人材育成
伊藤忠商事にて審議役、IT企画部長。その後、グループの食品流通分野中核会社である ㈱日本アクセスにて常務執行役員、情報システム管掌を担当した。
繊維関係、食品流通関係など社内情報システム構築、インフラ整備、働き方改革、業務効率化、ICT人財育成、物流改革等に幅広く取り組んできた。
海外駐在は米国(ニューヨーク)5年、英国(ロンドン)5年。出張ベースでの渡航先は47ケ国。

エグゼクティブアドバイザー
内田 悟
営業強化・販路拡⼤、働き⽅改⾰、スタートアップ⽀援、新事業開発
元 JXホールディングス(現ENEOSホールディングス)執行役員、グループCIO。
国内にて自動車メーカ向け営業を長く経験したのち、米州総代表やグループCIO、 IT子会社社長などを歴任。IT子会社では事業起点のIT戦略を進め、社長在任中の 5年間で売上・従業員とも2.5倍の規模に成長させる。国内最大のITユーザ会で ある富士通ファミリ会(4400会員)の会長を3年務めるなど⼈脈は豊富。

エグゼクティブアドバイザー
野田 敬人
先端技術事業化戦略、R&D戦略
富士通 元執行役員/シニアフェロー。世界最速スパコン「富岳」搭載の最先端プロセッサの開発を主導
富士通にて、高性能サーバの心臓部である高速プロセサ開発に長年に渡り従事。直近では「富岳」搭載の最先端7nm半導体テクノロジを使用したARMプロセッサの開発を主導する。大規模化、極細化、複雑化する半導体開発において、方式/論理設計/検証から量産品質保証、事業化に至るまで深い知見をもとにアドバイスを行う。

エグゼクティブアドバイザー
新規事業戦略、R&D戦略
ネットワーク通信システムのプロフェショナル
富士通にてネットワークキャリア向け通信システムの企画・開発に長年従事。執行役に就任し、光通信及び無線通信システムのビジネスを担当する。直近ではEricssonとの5Gの協業ビジネスを推進し、ローカル5Gなど新規事業の立ち上げを行う。ネットワーク通信システムに関する高い知見を持つ。